組織のなかで随規がいちばん重要なのは人事の場合です。
人事はどんな組織でも、トップダウンというか、上が人事権をもっていないとうまくいきません。
選挙制では組織がだんだん弱くなります。
現在の自民党や社会党がよい例です。
しかしここでいちばんだいじなことは、人事は上がやるにしても、その人事がよかったかどうかを評価するのは下だということです。
下の連中はわからないようでも、ちゃんと評価しています。
あの人事はおかしいんじゃないかとか、どうしてあんなやつを抜擢したんだとか不審が多くなると組織は活力を失います。